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営業にとって大切なこと。
それは瞬発的に売れることではなく、永く継続して売れ続けることです。企業にとっても個人にとっても、それが一番望ましい姿だと考えています。
どんなに売れるテクニックを覚えても、
無理して頑張らないとできないものでは、続けることは困難です。
ストレスもたまります。
我慢するのも営業の仕事と言う人もいますが、
はたしてそれを生涯続けることができるのでしょうか?
現在の営業の仕事は、
以前と比べて複雑で多岐に渡ってきています。
そしてこの先はもっと多くの「やること」が増えるでしょう。
言えることは、
根性や努力だけで売れる時代ではなくなっているということです。
「営業はもっと楽しく、もっと簡単に!」
それがこれからの永く続けられる営業のキーワードだと考えています。
私たちは、時代に則した営業のスタイルを、
日々研究し提供し続けることを約束します。

お客さまは営業マンの言葉をどれくらい信じているのでしょうか?
それ以前にどれくらい聞いているのでしょう?
初めから素直にウンウンと聞いてくれることなど、
ほとんどないのではないでしょうか。
いまやそれほど営業マンの言葉に重みがなくなっています。
極論すると、
営業のセリフはすべて「ウソだ!」と思われています。
これはお客さまが営業されることに慣れているのと、
「だまされたくない」という心理が働いて、まずは疑ってかかるというのが半ば条件反射になっているからです。
したがって場合によっては、
営業がしゃべればしゃべるほどお客さまは心を閉ざし、
それでもしゃべり続けると今度は嫌悪感をいだき始めることになりかねません。逆効果ですね。
私たちは「人と話すのが得意な人は営業向き」というのは、
もはや過去のものだと思っています。
しゃべり上手が営業の絶対条件ではなくなっているのです。
時代の変化にともなって、
いま必要とされているのは「信頼できる」営業マンです。
ガンガン攻めてくる営業マンより、
一歩さがってじっくり話を聞いてくれるタイプのほうが、
信頼感を与えてくれます。
いかにもな営業トークやムダなおしゃべりを連発するよりも、
お客さまの興味をそそる事例やデータを黙って見せたほうが、
はるかに効果があります。
その意味でこれからは、
無口な人のほうが営業向きというべきかもしれません。
これからの営業スタイルは、
いかになめらかに商品説明ができるかというより、
いかにお客さまに信頼されるかに、もっと焦点をあてるべきです。
信頼されていれば、黙っていても売れるのです。
私たちはお客さまから信頼されるためにはどうすべきかということを、研修やセミナー、書籍などを通して提案し続けます。

いまこれは2007年3月に書いていますが、
ここ数年の信じられないようなニュースを観るたびに思います。
もっとうまくコミュニケーションがとれなかったのかと。
いじめによる小学生の自殺
自分の家に放火する子供
家族同士の殺傷事件
さらには学校や地域社会でのトラブルなど
動機がわからないニュースも次々と起こり、
そのたびに社会問題として取り上げられています。
たしかに社会的な要因もあるでしょう。しかしもっと身近な部分で解決できることもあるのではないでしょうか。
私たちは、初回営業に特化した教育事業を行う会社です。
企業研修やセミナーを通して一貫していることは、
人と接するときの基本を重視しているということです。
「初めて会う人にどう接すればよいか?」
「どうすれば相手に信頼してもらえるか?」
「自分の気持ちをうまく伝えるには?」
小手先のテクニックを覚えるより先に、
こうしたコミュニケーションの基本を身に付けることの重要性を
語り続けています。
そしてそれは単に営業の場面に限ることなく、
もっと広い意味での円滑な人間関係を築くことにもつながります。
そんなコミュニケーションの基本中の基本ともいえることを、
ひとりでも多くの人にお伝えしたいと考えています。

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